Catlog®を展開するRABO、シリーズBで約13.2億円の資金調達。約44億件の世界最大規模の猫様データを活用した事業の展開と、アニマルウェルフェアを軸としたESG経営の推進を先導

「猫の生活をテクノロジーで見守る」Catlogを展開する株式会社RABO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊豫愉芸子、以下「RABO」)は、シリーズBラウンドにおいて、新規投資家のユニ・チャーム、MPower Partners、DG Ventures、Headline Asiaに加え、既存投資家のSTRIVE、XTech Venturesを引受先とする第三者割当増資により総額約13.2億円の資金調達を完了したことをお知らせいたします。これにより累計資金調達額は、国内のペットテック・スタートアップ(※1)として最大となる21.7億円となりました。

また、衛生用品大手のユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久、以下「ユニ・チャーム」)とトイレ製品開発、フード開発、海外展開事業などを中心とした資本業務提携を行なったことをお知らせいたします。

※1 株式会社矢野経済研究所によるペットテック市場に関する調査の対象を参照
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2250

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